レチノールの副作用

レチノールの副作用って?

レチノールには、恐ろしい副作用があります!

 


こんな感じ。

 

 

レチノールを使おうと思ったということは、
きっと何かお肌のトラブルを解決したかったのだと思いますが・・・。

 

 

おそらく、美容やオシャレどころではなくなってしまうかもしれません…!
(もちろん使い方を間違えたらの話で、ふつうに使う分には安全なのですが。)

 

 

レチノールの副作用をご紹介していきます。

 

レチノールは使い方を間違えると本当に危険なのよ。覚えておいて損はないわ。

 

 

皮がむけて真っ赤になる!

レチノールを使うと、皮がむけて肌が真っ赤に晴れてしまいます。

 

 

なぜかというと、皮膚にとてつもない負荷がかかるから。

 

 

ピーリングって知りませんか?
そう、お肌の余計な角質を落とすものです。

 

 

実はレチノールは、高濃度のものがピーリング剤と使われることがあるくらい強力な成分で、
使用法を守らずにむやみに使うのはとっても危険なんです。

 

 

だから安易に輸入品の強いものを使ったりするのは危険。
副作用で肌が真っ赤になり、しばらく家から出られなくなるなんてことも…(経験者)
1週間近くは赤いままでした;;

 

 

私のように下っ端なら仕事をやすませてもらえるかもしれませんが、
あなたも同じとは限りませんし、無理はしないでおいたほうが良いですよ。

 

「ダーマエナジー」なんて商品が昔あったけど、販売中心になることがあったんだ。たしかその会社は・・・「第一三共ヘルスケア」というところだ。CMを流すような大きな会社だね。

 

奇形の子供が生まれることがある・・・?

 

これは妊娠中の話ですが、妊婦さんが使うのは危険なようです。

 

 

どうやら実例があるわけではないのですが、
妊婦がレチノールを摂取すると奇形の子
生まれやすいという論文が発表されています。

 

 

摂取した場合の話ですから、塗る場合はまた別なのですが、恐ろしいですよね;

 

奇形だなんて、子供の将来にかかわる話だ。奥さんには絶対にレチノールを近づけないぞ!レバーもレチノールサプリもしばらく禁止だ!

 

ちなみに食品安全委員会の論文だそうだよ。

え?私はレバーしか食べる気ないわよ。

どうしよう…。

 

以上がレチノールの副作用です。
レチノールには嬉しい効果がありますが、一方で使い方を間違えると火を噴きますから、
くれぐれも正しい使い方をするようにしてくださいね!

 

レチノールをお肌に与えたい場合どうしたいのか?

 

もし、あなたが「お肌にレチノールを与えてしわをなくしてしまいたい!
と思っている方なら、ここから先がやくに立つでしょう。

 

 

そういう方には、私のしわ対策体験談をお伝えしたいので次へ進んでください。
⇒私がレチノールを使った話